北米アリゾナの砂漠地帯に住むネイティブ・アメリカンのホピ族は、KIVAキヴァと呼ぶ地下聖堂で神話や伝説を語り、伝統や歴史を覚え、儀礼や祭祀の意味と役割を学び、物事を決め、意志の交流をはかり、そこで糸を紡ぎ、織物を織り、鹿革靴を縫い、農具の修理をする。(参考 北沢方邦著「ホピの太陽 現代文明批判」研究社刊 1976)私たちは「自然と調和して生きる人たちが互いに心を通わせ合う場所」という想いを込めて屋号をKIVAキヴァとしました
北米アリゾナの砂漠地帯に住むネイティブ・アメリカンのホピ族は、KIVAキヴァと呼ぶ地下聖堂で神話や伝説を語り、伝統や歴史を覚え、儀礼や祭祀の意味と役割を学び、物事を決め、意志の交流をはかり、そこで糸を紡ぎ、織物を織り、鹿革靴を縫い、農具の修理をする。(参考 北沢方邦著「ホピの太陽 現代文明批判」研究社刊 1976)私たちは「自然と調和して生きる人たちが互いに心を通わせ合う場所」という想いを込めて屋号をKIVAキヴァとしました