ポラン広場の宅配


ポランという選択

四季のおいしい有機野菜とオーガニック&ナチュラル食品の会員制宅配サービス

私たち「POD ポラン広場の宅配」は、有機野菜をはじめとするオーガニック&ナチュラル食品とエコロジー生活雑貨の会員制個人宅配サービスです。「おいしくて安全なものを安心して作りたい」という生産者の思いと「おいしくて安全なものを安心して食べたい」という会員の方の思いをつなげ、信頼のおける真に豊かなオーガニック!有機野菜、おいしい安全な食品などを会員の方へお届けします。農と食をつなぐ私たちは、地球の未来を考え、有機生産物を通じて自然とひとのよりよい関係をつくり、地球の家を保ちます

 ポランの理念

“Earth House Hold” 地球の家を保つために

[目的]
有機農業を基にした
持続可能な生産と製造を支援する有機流通販売を促進する
水平統合的な組織構成を基にした
有機的活動を促進するネットワーキングをおこなう

人と人とに留まらず
多様な生物と人との歴史はつながり進化し続ける
それは複雑なネットワークから成り立っています
すべてのものが重なりあい色彩を変えながら息づく地球
命・自然・地球・宇宙・時間
そのネットワークに真摯に向き合った作り手とあなたを繋ぐ
ポランのネットワーキング
万物の連環のなかで生産し 生活し 持続して未来に開くために
生き方としての有機農業がその糸口になると実行し続けます
それが未来への約束です

POD 有機農産物

取り扱い農産物の90%は、認証有機と農薬・化学肥料不使用農産物です
田畑の環境保全や土壌と作物の健康管理を心掛ける
全国の生産者と完全契約栽培、産地直送100%です

今後は「地域を大切に保つ」「真の持続可能性」などの特徴も補足し
生産地域の持続可能性に配慮した産物などにも取り組む考えです

ポランの生産製造者

取扱品目

食味に定評のある生産地の有機米・農薬不使用米、貴重な古代米や国産雑穀
米(約30品目)、雑穀(約20品目)、野菜・果物(約150品目)

POD 農産物等カレンダー

有機農産物等の契約栽培の流れ

1/ 作付依頼計画
  今年度の実績検証と来年度の依頼量の算定
  

2/ 作付依頼
  生産者へ作付希望調査、生産者と相談し調整
  

3/ 情報共有
  圃場基本情報、栽培計画※、有機認定書
  ※栽培計画:作付圃場と面積、肥培管理、播種定植~収穫出荷予定
  

4/ 生育調査
  5週間先の見通し、作柄や収量予測
  作物の栽培記録
  

5/ 販売企画と受注
  小売販売店・通販宅配顧客・製造者向け
  

6/ 発注と出荷
  
PODから生産者へ、生産者からPODへ
  

7/ 有機的管理
  入庫・在庫・出庫管理、小分け・格付、仕分・配送

 

POD 加工品

取り扱い商品はポランのネットワーキングから生まれました
生産物を総合的に活かしたい生産者と良質な原材料を求める製造者をつなぎ
オリジナルのポラーノ商品の企画を進めています

取り扱い品目

■調味料
有機原料や国産原料と伝統製法による
料理酒・粗糖・自然塩・天然醸造酢・醤油・味噌

■加工食品
有機、国産、NonGMOなどその素が明らかな原料で
添加物に依存せずに作られた自然な食品

■畜産物・乳製品
抗生物質などに依存せずに良質な餌で飼育した
牛・豚・鶏の精肉と無添加加工肉、乳製品

■魚介・水産物
日本各地の新鮮な魚介や水産物

■エコロジー生活用品
石けん・化粧品・衣料品・寝具など
環境に配慮した生活用品品

POD 生産製造者 MAP /全国700生産製造者

Organic&Natural

『ディープオーガニック』とは

全ての地球生態系に配慮した持続可能な農業生産様式のことです。「ディープオーガニック」の定義は、「農地および農地をとりかこむ周辺の自然生態系に賦存する自然資源(土壌中の生物や土壌および有機物と地上の生物など)を有効かつ効率よく利用することによって作物生産を可能にする農業形態である。その目的は、(1)農薬を使用せずに病害虫から作物を保護し、(2)作物自体の抵抗力を高め、(3)耕地生態系が自律的に機能するような管理などの方策を構築して、持続可能な農業生産をすることにある。したがって、耕地生態系の自律的機能を阻害あるいは撹乱するような、合成化学物質である農薬類や化学肥料は一切使用しない」(京都大学農学博士西村和雄氏による)
自然生態系の中で人工的な撹乱を極力回避して農業生産することで「生きること・生きていること」を感受するディープオーガニックでは、投与資材の低投与型を有機農法、超低投与低栄養成長型を自然農法と分類する。土壌生態系と動植物の自律的で円滑な動きと成長がなるような持続可能な農業生産を推し進めたいと思う。また、多種多様な生物の「命」の交歓、その新たな安定平衡の地平に立ちたいと思う
多様性のある「オーガニック&ナチュラル」に取り組み、有機的な野菜・自然な食品・環境に配慮したエコロジー生活など4000品目の取扱いをこれからも途切れることなくよりよく展開しようと考えています

これまで歩んできた「ポランのオーガニック」はこちら

取扱い商品紹介 おいしさと安全の理由

有機野菜・果物

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田畑の環境、土と作物の健康管理を手がける全国の農家との完全契約栽培です。生産量を増やすための多投与資材依存型「準有機」農業を脱し、低投与型有機農業・もっと低投与の自然農業への成熟を目指しています

認証有機米・五穀

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主食のお米はおいしくて安全が基本。自然農法有機米をはじめ、東日本の食味に定評のある生産地の認証有機米や農薬・化学肥料不使用米。有機発芽玄米、赤米・黒米などの古代米ほか、貴重な国産雑穀もあります

乳製品・畜産物

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家畜の生理に適し充分に運動のできる環境で、抗生物質などの薬剤に依存せず、地域循環を大切にした良質な餌で健康に育つ牛の低温殺菌牛乳や乳製品、牛、豚、羊、鶏の精肉と無添加ハム・ソーセージなどです

無添加水産物

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日本各地の新鮮な魚介や水産物を選び、指定調味料と伝統的な製法で本来の味をひきだします。環境や漁業資源を大切にする漁師や水産業者と提携し、産地直送されるので薬剤や食品添加物は必要ありません

無添加調味料

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有機または国産原料と伝統的な製法による料理酒、粗糖、自然塩、天然醸造の酢、醤油、味噌など。吟味した原料からじっくり時間をかけて作られる純正な調味料は、食品添加物などを使わなくても味・色ともに良いものです

無添加加工食品

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有機および国産、非遺伝子組換など、その素が明らかな原料を使い、添加物などに頼らずに作られた安心・安全な食品。身土不二、地産地消、フードマイル、フェアトレードの考え方を大切にします。遺伝子組換食品、ゲノム編集食品は取り扱いません

エコロジー生活雑貨

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自然の素材を活かした基礎化粧品、石けん、オーガニックコットンや竹布、シルクの衣料品・寝具、食器、おもちゃなど。原料調達から製造、利用、廃棄まで環境への影響が配慮され、安全性が確認できるものが基本です

包装容器の安全性

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製造や廃棄の過程で環境への影響が配慮された包装容器を選びます。「環境ホルモン」作用が懸念される原料の包装容器は使用しません。その疑いが指摘された物質を使用しているものは代替品に変更していきます

認証有機食品

POD ポラン広場の宅配は生産から流通まで認証有機の確かな食品をお届けします

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◆有機JASマークとは

有機農産物および有機農産物加工食品の日本農林規格(有機JAS基準)に基づいて生産または製造され認定機関の認証をうけた有機食品に付けられるマークです

◆有機農産物とは

化学的に合成された肥料及び農薬の使用を避けることを基本として、播種または植え付け前2年以上の間、堆肥等による土づくりを行った圃場において生産された農作物
(多年生作物は、最初の収穫前3年以上)

◆有機農産物加工食品とは

原材料の有機農産物が持っている特性が損なわれないことを前提に、化学的に合成された食品添加物や薬剤の使用を避けることを基本にして製造された加工食品
食塩及び水を除いた原材料のうち、有機農産物及び有機農産物加工食品の割合が、95%以上であることが必要です

◆ポラン広場東京の有機農産物等の表示

認証有機制度(JAS『有機農産物の日本農林規格』)に基づき、有機農産物を以下の様に表示します

[有機農産物]
認証有機制度に定められた有機的管理が2年以上の圃場で栽培された農産物。果樹等の多年生作物は有機的管理が3年以上

[転換期間中有機農産物]
認証有機制度に定められた有機的管理が1年以上の圃場で栽培された農産物

[農薬・化肥不使用]
本圃場で農薬・化学肥料を使用せずに栽培された農産物

(備考 : 防除他)
農薬・化肥使用の農産物、または認証有機対象外の農産物の場合は備考に記載します

PODポラン広場の宅配の始まり

「POD ポラン広場の宅配」は、より多くの方々に有機農産物を利用していただくために始まりました
当社は、70年代後半から、無農薬無化学肥料栽培の有機的農業を推し進めようと販売をしていましたが、84年に、本格的に日本の風土に根ざした無農薬栽培有機農産物の専門流通販売として組織したのがポラン広場です

70~80年代の日本では、有機農業の考えや無農薬有機栽培の方法は生産者ごとに異なり、田畑の管理や作物の保護もさまざまでしたので、有機農業とその栽培の基準はともすればあいまいになりがちでした
それでも、時を経るごとに、化学合成肥料・農薬・除草剤と成長調整剤の使用はごくわずかになっていきました。しかしゼロ(無化学肥料・無農薬)にはなりません。味をよくするために化学肥料を使い、作物保護に数回の農薬散布、稲作には必須の除草剤を使用、作物の成長調整に薬剤を使用するといった従来の慣行農業の方法と消費市場対応の考え方は解決されなかったのです

一方、海外には、「認証有機制度」があり、有機農業とその栽培方法が定義され、生産・流通・販売のいずれでも情報が公開されていました。慣行農法から有機農業に転換したり、新規に有機農業を実践できるように、また、その産物の収穫及び出荷とその後の流通販売までを一貫して有機的におこなう制度です。この制度は、環境保全の一環として、これまでの農業を見直し、持続可能な農業とその発展をおこなうために考えられていました

これらの背景から、ポラン広場は、将来の日本の有機農業とその栽培方法の基準を想定して自主基準づくりをおこなうと同時に、有機農産物の利用面でもより多くの方々に理解していただく積極的な流通販売サービスを考えました。それが、90年に始まったオーガニック/有機野菜/自然食品の宅配サービス「POD ポラン広場の宅配」です