
2019/02/18 作成
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3月3日はひなまつり。この時期よく食べられるのがちらし寿司。ちらし寿司は「寿(ことぶき)を司(つかさど)る」との意味合いから、お祝い膳として好んで食べられる縁起のいい料理です。邪気をはらい幸福をよぶといわれる大豆を使い、彩り豊かなちらし寿司を作って、健康で元気なくらしを祝いましょう

<ちらし寿司の素>
蒸大豆…100g、A (有機純米酢…150ml、洗糖…90g、塩…30g)
蒸大豆…100g、A (有機純米酢…150ml、洗糖…90g、塩…30g)
<トッピング>
いくら、まぐろ、厚焼き玉子、いんげん
<作り方>
- 鍋に(A)を入れ、中火にかけ、洗糖と塩をとかす。蒸大豆とちりめんを入れ沸騰させないよう温め、火からおろして冷ます
- 炊きあがったご飯に(1)を混ぜ合わせる(米2合に、合わせ酢大さじ6、具60gが目安)
- まぐろ、厚焼き玉子は1.5cm角に、いんげんは茹でて1cm幅に切る。ボウルにまぐろ、いんげんを入れ、昆布茶、醤油を加えて軽く混ぜ、下味がついたら厚焼き玉子を入れてさっと混ぜる
- 皿にご飯を盛り、トッピングをのせて完成
赤・黄・緑の素材をちらして華やかなトッピングに
【いくら】 80g
製造者:三陸水産(福島)
【いくら】 80g
製造者:三陸水産(福島)
北海道産の鮭の卵を、自然塩で軽く塩漬けにしました。口の中で皮が残らない特上品です
鮭フレークと一緒にご飯にのせて親子丼も手軽で簡単です
【まぐろブツ用 】 240g
製造者:シープロダクト(神奈川)
製造者:シープロダクト(神奈川)
神奈川三崎港に水揚げされたまぐろから、長年の目利きで選びました。寿司や海鮮丼、山かけ、ねぎまなどに
漬けやユッケにしたブツでちらし寿司にしても美味しく召し上がれます
【三上さんのやわらか有機蒸大豆】 120g
製造者:登喜和食品(東京)
製造者:登喜和食品(東京)
青森・三上新一さんの自然農法有機大豆を100%使用。蒸すことで旨みが凝縮され、水煮に比べて栄養価も豊富です
サラダや和え物、カレーやスープなど様々な料理にそのままご利用いただけます
【しらすちりめん】 70g
製造者:三陸水産(福島)
製造者:三陸水産(福島)
四国、九州海域で漁獲したカタクチイワシの稚魚を乾燥させました
無漂白のため、色にバラツキがありますが、大根おろしに和えたり、ごまと混ぜてお茶漬けなどにご利用いただくのもおすすめです
【桜餅】 50g×4
製造者:小山製菓(東京)
製造者:小山製菓(東京)
北海道産小豆と洗糖で作ったこし餡を、薄皮タイプの桜色の生地で包みました
桜葉も、国産で薬剤処理をしていないものを使用していますので安心してお召し上がりいただけます