ポランの生産者がおすすめする　自慢のご当地おでん

■出汁(4人分)
鰹だし1.5Ｌ、醤油150ｃｃ、洗糖・酒・みりん各大さじ1.5、塩少々
■具材
牛すじ300ｇ、いわしはんぺん4枚、ゆで卵4個、さつま揚げ4枚、竹輪4本、昆布4枚、こんにゃく1枚、大根

いちうろこの人気の練り物を詰め合わせました

セット内容
いわしはんぺん4枚、小判揚げ2枚、ごぼう巻2本、たこボール2個、うずら天2個、小竹輪1本

地元静岡で獲れた新鮮ないわしを骨ごと使っているのでカルシウムもたっぷり。魚肉の風味が強く、旨みがあります。白いはんぺんとは違い、肉厚な食べ応えのある食感が特長です

北海道産スケトウダラと九州近海産ぐちのすり身に、地元・駿河湾産桜えびを練りこみました
えびの風味が口いっぱいに広がります

■出汁(4人分)
鰹・昆布・あごだし8カップ、醤油大さじ2、酒大さじ2、みりん大さじ2、塩小さじ1
■具材
あご野焼、ごぼう天、ふんわり玉ねぎ天、大根、こんにゃく、ゆで卵、牛すじ、鶏肉など

特製ダシを水で溶き、具材を一緒に煮込んで召し上がってください

セット内容
ちくわ1本、魚ぎょっと骨入りバーグ1個、白つみれ1個、玉ねぎボール1個、魚魚ウインナー2本、おじいちゃんの天ぷら1枚、あらめボール1個、濃縮だし1袋

山陰、九州産のとびうおと北海道産のスケトウダラを使用し、一切の保存料、化学調味料を使わずに、職人が手作業により伝統的な製法で作り上げた練りものです

山陰地方で水揚げされた高級地魚「のどぐろ」の落とし身をスケトウダラのすり身に練りこみ、吟味した調味料で味付けしてから丹念にひとつひとつを菜種油で揚げています

■具材
ばくだん、こんにゃく、厚揚げ、大根、さつま揚げ、なんこつ(臭み、あくぬきのため焼酎で一度煮立たせたもの)

九州近海産の新鮮なシイラ・アジ・トカチンと、北海道産無リンすり身を使って職人がひとつひとつ手作りしています

セット内容
棒天アジ2本、棒天助惣2本、揚ボールアジ2個、揚ボール助惣2個、人参天1枚、ごぼう天2枚

昔ながらの製法で、石臼挽きすり身に野菜の千切りを練り合わせて国産菜種油で揚げました
すべて職人の手作業、魚の旨みを逃さず作り上げています

平飼卵のゆで卵を丸ごと魚肉のすり身で包み、圧搾絞り菜種油で揚げました。食べごたえがありボリュームも満点です
鹿児島では《ばくだん》と呼ばれ、親しまれています

香辛料を利かせてスパイシーな味わいに仕上げました。自然解凍してからおでんの具材としてどうぞ

牛スジを入れることで、おでんのダシにさらに旨味が加わります。下ごしらえは少し手間でも、1回目の下茹ででしっかりとアクを取り、2回目で柔らかくしてから使うと出来上がりに違いが出ます

国産小麦だけで作った、煮崩れせず味しみのよいちくわぶです
一度水洗いしてからご利用ください。斜め切りにして入れると断面が増え、味しみも増してより美味しく召し上がれます

鶏の旨みがたっぷり、軟骨のコリコリっとした食感がアクセントになっています。串にさしてあるので、そのままおでんの具としてご利用ください

魚の新鮮なおいしさと弾力を活かし、そのままおつまみやおやつにもなります
「だんだんだんだん」とは出雲で「ありがとう」を意味する言葉です

いわしを骨までまるごと燻したいわし節を粉末にし、宗田節、かつお節粉末を加えました。燻しているので煮干しのようなクセやエグミがなく、出汁としてはもちろん、料理にふりかけたり、かつお節同様に幅広く使える粉末だし調味料に仕上げました