春からはじめる　お弁当生活

入学、進学、就職などがある新年度は新しいことを始めるいい機会。そこで、この春からお弁当生活を始めましょう
ポラン広場の宅配には調理時間を短縮できて、忙しい朝のお弁当づくりをサポートする惣菜、冷凍食品、漬物、ご飯の素やフリーズドライの味噌汁など、便利で美味しい商品が沢山揃っています
これらを中心に旬の野菜も取り入れて、季節感のある春らしいお弁当を作りましょう

【梅山豚ミニコロッケ】　28g×10
塚原牧場(茨城)
梅山豚肉に北海道産じゃがいもをたっぷりと使用し、クリーミーに仕上げました。サックリと揚がった衣に、ホックリとしたじゃが芋と、玉ねぎの甘み、梅山豚の旨みがよく合います。ミニサイズなので小さなお子さんのおかずにもぴったりです

【梅山豚ミニメンチ】　28g×10
塚原牧場(茨城)
粗挽きの梅山豚肉にたっぷりの北海道産玉ねぎを合わせました。ジューシーで柔らかな肉質、肉の旨みが味わえる梅山豚肉の特長を活かし、シンプルな味付けで仕上げました。サックリと揚がった衣の中に詰まった梅山豚肉の旨みと、玉ねぎの甘みがよく合います

【鶏から揚げ(しょうゆ風味)】　200g
クッチーナマンマ(愛知)
非遺伝子組み換え飼料を与えて育てた鶏肉を使い、国産のにんにく・生姜をきかせた醤油ダレに漬け込みました。醤油をベースにした和風味をしっかりとつけてあるので、冷めても美味しいです。オーブントースターやレンジで温めるだけの簡単調理で、お弁当はもちろん、普段の食事やおつまみにも役立ちます

しゅうまい(椎茸入)】　200g
まきば(新潟)
新潟産豚肉に豚脂を練りこむことで、よりジューシーで旨味たっぷりに仕上げたに餡に、風味豊かな新潟県南魚沼産の椎茸を合わせて、国産小麦粉で作ったもっちりとしてなめらかな皮で包みました。香辛料の使用を最小限に抑え、豚肉と椎茸の旨味をしっかりと味わえるよう工夫しました

【国産たけのこご飯の素(袋)】　170g(2合炊)
遠忠食品(東京)
ごはんと一緒に炊くだけで、春らしいたけのこご飯が簡単に出来あがります。国産原料を使用し吟味した調味料で薄味に仕上げました。鰹、昆布、椎茸をだしにしたご飯に、たけのこの風味と歯ごたえがよく合います。2合のお米にたけのこご飯の素を入れ、いつもと同じ水加減で炊き込めば出来あがり

【彩穀】　80g/500g
浦部農園(群馬)
古代黒米、古代赤米、紫黒もち米、朱赤もち米、緑米、巨大胚米、コシヒカリ、低アミロース米、ひえ、もちあわ、はとむぎ、もちきび、大麦･押し麦の13種類の穀物を農家が自らブレンドしました。パサパサしがちな雑穀が美味しく食べられるよう、主にもち系の穀物を選んでいます。お米に【彩穀】を一割程度加えて通常の水加減で炊飯してください。ほんのり桜色のご飯に炊きあがります

【桜の花の塩漬け】　40g
王隠堂農園（奈良)
奈良産八重桜の花を再製塩と自家製の白梅酢でいい塩梅に漬け込みました。王隠堂農園の近くに桜で有名な吉野山があることから、桜の花を加工した商品をつくりました。この季節にぴったりの春を感じさせてくれる漬物です。おにぎりのトッピングや桜湯、ゼリー、桜餅などにもどうぞ

【小梅干】　200g
王隠堂農園（奈良)
国産小梅を一ヶ月以上再製塩に漬け込んだ後、じっくりと天日干し。その後、和歌山産赤じそと梅をサンドイッチ状にして二ヶ月以上漬け込むことで、いい塩梅に仕上げました。おにぎりや箸休めにぴったりな、ほどよい酢っぱさの梅干です。お弁当のご飯や、おにぎりにも役立ちます

【かつおふりかけ】　50g
新丸正（静岡)
焼津港で水揚げされた鰹から作った鰹荒節粉を、吟味した調味料で鰹節本来の美味しさを大切に味付けしました。醤油、味の母、再製塩、洗双糖を使い、シンプルに味付けした鰹荒節の風味に、国産白いりごまの香ばしい香りがよく合います。炊き立てのご飯にも、お弁当のご飯にもよく合います

【小松菜と揚げのお味噌汁】　8.0g×5
ポラン オーガニックフーズ デリバリ(東京)
酢屋茂の天然醸造米味噌を使い、具には国産有機小松菜、国産大豆油揚げを使用。フリーズドライの即席味噌汁です。一袋の中身をお椀に入れて約160ccの熱湯を注ぎ、すぐに15秒ほどよくかき混ぜれば出来あがり。お弁当にはもちろん、忙しい朝やアウトドアにもおすすめです