旬の魚の旨みがたっぷり 駿河の干物・橘水産


2016/04/04 作成

旬の魚の旨みがたっぷり 駿河の干物・橘水産

橘水産の拠点である沼津港は、魚類が豊富に生息する豊穣の海、駿河湾に面する日本有数の干物の産地です。仕入れ、加工、販売までを一貫して行い、旬の魚の美味しさを損なわないよう一年を通じて一定した美味しさの干物を作っています。着色料、防腐剤などは一切使用せずに厳選した調味料のみで作り上げる干物は、シンプルで魚の旨味が凝縮。ちょうど良い塩加減にほっくりとした身、魚の旨みたっぷりの橘水産の干物を、たくさんお召し上がりください

魚の美味しさを活かした橘水産の干物

橘水産は、問屋を通さずに自分たちで仕入れ、加工、販売までを一貫して行っています。もともとは鮮魚販売を行っていましたが、取り扱っていた干物に着色料を使った商品が多かったことから、無添加の干物の製造販売を始めました。現在では、全国水産加工品総合品評会で大日本水産会会長賞を受賞するなど、魚のもつ美味しさを活かした干物作りが高く評価されています
旬の魚を一度にまとめて仕入れることで、一年を通じて脂ののりや味のばらつきが少ない安定したおいしい干物を作っています。原料魚の吟味はもちろん、いかに鮮度を保つかといったことまでを自分たちで細かく管理をし、仕入れた魚はすぐに冷凍庫に保管します。そして干物を作る当日の朝に必要な分だけ解凍し、常に新鮮な原料を使っています。また、魚の美味しさを損なわないよう、その魚に合ったやり方で干物に仕上げていきます。魚の種類によって身の柔らかいものや固いものがあります。魚を開いたり、洗う作業は魚種によってやり方が違い、塩漬けの時間や塩分濃度も魚の大きさや厚み、脂ののりによって様々です。ベテランのスタッフが程よい塩加減に仕上がるようしっかりとチェックをしています

【まあじ干物・中】  3尾
【まあじ干物・大】  2尾
橘水産(静岡)
干物の代表といえば“あじ”。身に厚みがあり、肉質がしっかりとしているので、食べ応え抜群です。旨味成分であるアミノ酸やイノシン酸が多く、魚脂にはEPAやDHAが豊富に含まれます。強火で身からキツネ色になるまで7割程度焼き、裏返して皮の方を焼いてください。ご飯、味噌汁と一緒に和の朝食にどうぞ。焼いた身をほぐし、ゴマや大葉と混ぜご飯にするのもおすすめです

【えぼだい干物】  2尾
橘水産(静岡)
白身でやわらかく身がほぐれやすい、癖のない淡白で上品な味わいです。九州近海産のえぼだいを、再製塩に漬けて乾燥させました。解凍後、強火で身側よりきつね色になるまで7割程度焼き、裏返して皮側を焼いてください

【きんめだい干物】  1尾
橘水産(静岡)
お刺身や煮つけなど色々な調理法で食べられるきんめだいは、ほんのり桜色の美しい色合いが特長。太平洋ミッドウェー海域産のきんめだいを再製塩に漬けて乾燥させました。ふっくら肉厚な身は程よく脂がのって旨みがたっぷりです。よりいっそう旨みが増す酒蒸しもおすすめです

【真ほっけ干物】  2尾
橘水産(静岡)
オホーツク海で漁獲された旬のホッケのみを使用しています。身が厚く食べ応えがあり、ふっくらホクホク、脂がのっています
そのまま焼いて食べるのはもちろん、焼いたほっけの身をほぐして、混ぜご飯やチラシ寿司にしたり、和え物や酢の物などにもどうぞ

【さば塩干】  2枚
橘水産(静岡)
静岡・沼津近海で漁獲された旬の肉厚なサバのみを使用しています。
脂がのった肉厚でふっくら柔らかな身には、サバ本来の旨みが詰まっています。ちょうどよい塩加減なので、ご飯のおかずにはもちろん、酒の肴にも最適です

【いわし丸干し】  3尾
橘水産(静岡)
静岡・沼津産のいわしを丸干しにしました。サイズが大きく、丸々と太っていて食べ応えがあります。庶民の味として日本人になじみが深いいわし。丸々と太り脂ののったいわしは栄養も豊富です。焼いて、ご飯のおかずや酒のつまみにどうぞ

素材本来の旨みを引き出す

焼いて食べても美味しい干物にひと手間加えることで、ふっくらやわらかに。【ポラーノの料理酒 阿弥野】が干物の持つ旨みと香りをより一層引き出してくれます

干物+阿弥野でふっくら簡単酒蒸し

<材料>

  • きんめだい干物…1尾
  • 生姜…1片
  • 長ねぎ…1/3本
  • 阿弥野…大さじ2
  • 醤油…小さじ1

<作り方>

  1. フライパンに千切りにした生姜と阿弥野と醤油を入れ、火にかける
  2. 1.に干物の皮側を下にして置き、フタをして中火で7~8分
  3. 器に盛り、千切りにしたネギを乗せて完成
キャベツ

【ポラーノの料理酒 阿弥野】  500ml
製造者:青砥酒造(島根)
農薬・化肥不使用の国産・新米を原料に、五段仕込み製法で80日間かけ丹精込めて醸造した純米料理酒です。アミノ酸が一般的な料理酒の3.5倍含まれ、アルコール度数が18%を超える絞ったままの原酒なので、旨み成分が素材に浸透する力が強く、少量でとても高い効果が得られます。自然海塩・海の精を加えて不可飲処理をしています

煮物
水煮・下煮のなるべく早い段階で、水の量の2%程度いれます。素材の旨味が増すので、他の調味料の使用は控えめに
焼き物、炒め物
肉や魚に少量をスプレーし、置くと(肉:5分、魚:15分程度)臭みがとれ、柔らかく仕上がり、風味が増します