五穀の収穫の秋を迎えた　ポランのお米

2017/10/16　作成
紹介商品のリンク先は[ポラン広場の通販]です

青森、秋田、新潟から新米登場！
ポランの取り扱うお米は、8月下旬頃から出回る沖縄や九州といった南の産地から出荷されるものと比較すると「新米」の声を聞くのに時間がかかります。しかし、各々その土地での気候風土を活かした大変美味しいお米に育ちます
今回は、それぞれの特長も紹介しますので、普段と違うご飯を食べ比べてみる時の参考になれば幸いです

ポランのお米　品種と特長

※紹介しているお米は、いずれも放射性物質不検出の新米です

【自然純米・白米】　5kg / 2kg
【自然純米・七分搗米】　5kg / 2kg
【自然純米・玄米】　5kg / 2kg
生産者：三上新一(青森)

品種：つがるロマン
あきたこまちの特性が強く、味・粘り・香りとバランスがよく、あきたこまちよりもアッサリした味わいが特長。

【大潟村有機白米】　5kg
【大潟村有機五分搗米】　5kg
【大潟村有機玄米】　5kg
生産者：大潟村自然農法研究会(秋田)

品種：あきたこまち
コシヒカリ系の品種で、味のバランスがよく、モチモチと粘りのある食感。玄米や分づき米も粘ります

【魚沼産・有機白米】　2kg
【魚沼産・有機玄米】　2kg
生産者：いなほ新潟(新潟)

品種：コシヒカリ
美味しいお米の産地魚沼。その中でも特に粘り・ツヤ・甘み・香りと食味評価が高い南魚沼産

【生わさび】　1本
生産者：依田健太郎(静岡)

日本食には欠かせない「生わさび」。風味が増す晩秋から冬にかけてが旬になります。美味しさの決め手は”食べる直前におろす”こと。金属ではない細かいおろし金で円を描くようにして細胞をすり潰しながらおろすとより美味しく食べることができます
使いきれなかった場合もそのままでなく、すりおろしたものを冷凍するのがおすすめです