おいしい出汁は良い素材から　鍋始めは我が家のおでん！

0分～　鍋に入れて火にかける
大根：米のとぎ汁でやや芯が残るくらいに下ゆでし、水にさらしておいたもの
じゃが芋：皮をむき30分以上置いてから下ゆですると煮崩れない
卵：ゆでて殻をむき、水に半日入れておく、匂いとアクが抜ける
こんにゃく：切る前に両面に隠し包丁を入れて味染みが良くなるようにしておく
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約25分～　厚揚げ・がんも
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約30分～　練物・つみれ・ウインナー・手羽先
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火からおろす2～3分前　はんぺん

【薩摩おでん種セット】　1セット
製造者：カワノすり身店(鹿児島)

原料は九州近海産の新鮮なシイラ・アジ・トカチンと、北海道産無リンスケトウダラすり身。菜種油で揚げました
セット内容：棒天アジ×2本、棒天助惣×2本、揚ボールアジ×2個、揚ボール助惣×2個、人参天×1枚、ごぼう天×2枚

興農牛のスジ肉(アキレス腱の部分)です
スープやおでん、甘辛煮等に。一度茹でこぼしてから、じっくり煮込んでください
煮込んで一晩冷やせば脂が固まるので簡単に取ることができます。一度に煮て小分けにしたものを冷凍しておくと便利に使えます

国産小麦で作った、煮崩れせず味しみの良いちくわぶです
おでん、すき焼き、けんちん汁、水炊きなどの鍋物の具材に、牛肉や豚肉、切り昆布なとどの煮物、すいとんなどの汁物の実、離乳食などにもおすすめです

ポラーノの鶏肉、鶏軟骨と国産原料を混ぜ合わせて仕上げました
鶏軟骨のコリコリっとした食感がアクセント。串に刺してあるので、そのままおでんや鍋、焼き鳥などにおすすめです

北海道産スケトウダラすり身とうずらの卵のまろやかさがマッチしています。うずらの卵は非遺伝子組み換え飼料で育てられた鶉のものです
おでんの一品だけでなく、炙って食べたり、そのままお弁当のおかずにも最適です

地元・静岡で獲れた新鮮ないわしを骨ごと使っているのでカルシウムもたっぷり。魚肉の風味が強く、旨みがあります。白いはんぺんとは違い、肉厚な食べ応えのある食感が特長です
おでんの具にするほか、煮物や炒め物、カツなどに。そのまま炙って生姜、わさび醤油でも美味しく食べられます

魚の新鮮なおいしさと弾力を活かし、保存料は一切使用せずに焼き上げました。おでんはもちろん、そのままでおつまみやおやつにも
煮物、サラダなどの具材としてもおすすめです
「だんだんだんだん」とは出雲で「ありがとう」を意味する言葉です

いちのおだし：北海道利尻島の昆布に鹿児島産の荒節、本枯節をブレンドしただしパックです。りせんのだし3種類の中でもっともシンプルな味わいで、お吸物、だし巻き卵、茶碗蒸し、だし茶漬けなどに最適です

にのおだし：【いちのおだし】にいりこを加え、風味豊かに仕上げました。味噌汁やめんつゆ、味付けが濃いめの料理に最適。また、だしを効かせたい煮物にもよく合います

さんのおだし：【いちのおだし】に、まろやかなうるめ節、椎茸を加えた深みのある味わい。どんな料理にも合う万能だしで、煮物全般、めんつゆ、パスタなどの洋食にもおすすめです

瀬戸内海産の新鮮なカキを、自己消化酵素のみで分解したエキスをベースに作りました
おでんの隠し味だけでなく、野菜炒めやチャーハン、焼そばや煮込み等の中国料理の隠し味としてもご利用ください