バランスの良い食事をもりもり！　天候不順に食べて克つ! スタミナ料理

柔らかく、赤身と脂身のバランスがよい部位です

1梅山豚のモモ肉を生ハム職人が一本一本丁寧に14～24ヶ月の時間をかけ、じっくり熟成させて作りました
ナッツの香り、花の香り、梅山豚独特の熟成香のある、濃厚な味と芳醇な香りをお楽しみください

興農牛のサーロイン部位のみを使用。北海道産ローズマリーや国産にんにくで味付けしてゆっくり火を入れ、肉の旨味たっぷりに仕上げました
スライスしてあるのでそのままご利用いただけます

三陸沖で早朝に水揚げされた旬の時期のムラサキウニを使用。新鮮なうちに殻から取り出し、蒸しあげてから冷凍しました。そのまま、わさび醤油をつけておつまみに。ごはんにのせてウニ丼や手巻き寿司の具材、生クリームと合えてからパスタにからめたり、チャーハンなどにもどうぞ

天然のムラサキウニの卵巣を塩のみで漬けました。化学合成添加物は一切使用せず、磯の香りをお楽しみいただけます

横隔膜の肋骨側の肉で、赤身のようですが内臓肉なので、ロースなどに比べてサシが少なくローカロリーでヘルシーです

焼肉用に少し厚めにカットしました。しっかり食べる時にはピリ辛のたれで焼肉丼もおすすめです

内臓まで健康に育った興農牛のレバー。カレー味のレバー炒めや夏野菜をたっぷり入れた野菜炒め、唐揚げや竜田揚げにもどうぞ

1. レバー200gを一口大に切り、塩水に10分さらして血抜きする。水気をふき取り、おろしにんにく・生姜各1/2片、酒・醤油各小さじ2のタレに漬け込む
2. タレを拭いたレバーに片栗粉をふりかけ、熱した油で揚げる。軸を落とし切り込みを入れたししとうも素揚げする
3. 皿に盛り、酢・醤油各大さじ2、洗糖小さじ1、練りからし適量を合わせたタレをかける