
2020/01/13 作成
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寒中は味噌の仕込にもっとも適した季節です
気温と湿度が低く、麹菌の活動を妨げる空気中の浮遊バクテリアが少ないからです
初めて味噌を漬けるには、大豆を煮たりする手間のいらない有機蒸大豆で仕込むのが簡単です。蒸大豆をつぶして、こうじと塩をまぜて、容器に詰めるだけ有機蒸大豆を使えば、どなたにも、手軽に、簡単に、おいしい手前味噌が仕込めます。後は台所の片隅に置いて、ひと夏越したら出来上がり。途中の天地返しも必要なく、秋には美味しい味噌が食べられます。残ったこうじで、塩こうじも作りましょう
気温と湿度が低く、麹菌の活動を妨げる空気中の浮遊バクテリアが少ないからです
初めて味噌を漬けるには、大豆を煮たりする手間のいらない有機蒸大豆で仕込むのが簡単です。蒸大豆をつぶして、こうじと塩をまぜて、容器に詰めるだけ有機蒸大豆を使えば、どなたにも、手軽に、簡単に、おいしい手前味噌が仕込めます。後は台所の片隅に置いて、ひと夏越したら出来上がり。途中の天地返しも必要なく、秋には美味しい味噌が食べられます。残ったこうじで、塩こうじも作りましょう
【三上さんのやわらか有機蒸大豆】 115g
製造者:登喜和食品(東京)
製造者:登喜和食品(東京)
青森産の自然農法有機大豆(生産者 三上新一さん)を100%使用しています
蒸すことで旨みと栄養をギュッと凝縮。大豆を煮る手間もなく、やわらかいので味噌作りも簡単です


<材料>
・有機蒸大豆…1kg
・有機こうじ…0.5kg
・塩…225g (仕込み塩200g、ふり塩25g)…10g
・有機蒸大豆…1kg
・有機こうじ…0.5kg
・塩…225g (仕込み塩200g、ふり塩25g)…10g
<作り方>
- 蒸大豆をジッパー付きのポリ袋に入れ、すりこ木棒を使い、袋の上からつぶしていく。硬ければ湯を足す
- こうじと仕込み塩を混ぜ合わせ、ボールに1)と2)をさらに混ぜ合わせ、みそ玉を作る
- みそ玉を空気が入らないよう容器に詰め、表面を平らにする
- ふり塩を表面にまんべんなくかけ、その上から空気に触れぬようラップをしてフタをする
- 温度変化が少なく、風の当たらぬ場所に置き、ひと夏越したら出来上がり
<塩こうじの作り方>
- 米糀100g:塩35g:水100~110gの割合で、こうじの固まりをほぐしながら塩とよく混ぜる
- 蓋つき容器に塩こうじと適量の水を入れ、軽くふたをして、毎日かき回しながら、常温に置く
- 水分が減ったら適量を加水する。こうじが軟らかくなる2週間ほどたったら出来上がり。容器に移して冷蔵庫で保管
味噌に最適自然塩
【カンホアの塩・石臼挽き】 500g
製造者:カンホアの塩(東京)
【カンホアの塩・石臼挽き】 500g
製造者:カンホアの塩(東京)
ベトナム カンホア・プロヴィンス、ホンコイ村のきれいな海水100%の天日塩。結晶を溶けやすいように石臼で挽きました

味噌作りにおすすめ容器
【鮮度保持容器丸型】 4500ml
生産者:ホワイトマックス(大阪)
【鮮度保持容器丸型】 4500ml
生産者:ホワイトマックス(大阪)
ミネラルを含んだ水を水熱化学の理論により、プラスチックと反応させる「エンバランス加工」の容器。劣化、腐敗を抑える効果が期待できます