2021/06/14 作成
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夏を彩る果物が続々登場しています。今年も、あの生産者が手塩にかけた美味しい果物をお届けします
さくらんぼの作り手は、山梨県北杜市の早川三次さん
レタス・キャベツ・大根・白菜・長芋など多品目の有機生産に取り組むポランの野菜生産者でもあります
画像：早川三次さん
ガラリ(奄美すもも)は、かごしま有機生産組合の木之下正弘さん。真っ赤な果肉で、果実酒・シロップ・ジャム作りに人気です。数量限定ですのでお早めに
画像：木之下正弘さん
すももは、山梨県笛吹市の一宮久津間グループと、甲州市の勝沼平有機果実組合。すももに続いて、一宮からは毎年人気No.1の桃、勝沼からは多品目のぶどうが入荷します。お楽しみに
画像：久津間 紀道さん(左)と渡辺 孟さん(右)
ブルーベリーは、栃木県佐野市の浜田農園。約30種類、約1300本の栽培に取り組んでいます。夫婦二人で営んでいた農園も現在は後継者に恵まれ、家族で栽培とジャム作りを行っています
画像：浜田 倍男さん
ブルーベリーのプロがつくる絶品 低糖度ジャム
【ハマダさんちのブルーベリージャム】 140g
製造者：浜田農園(栃木)
ブルーベリー本来の美味しさを活かして、甘みと酸味のバランスの良いジャムに仕上げました