いざという時に備えて 消費しながら備蓄しよう


いざという時に備えて 消費しながら備蓄しよう

2022/08/22 作成
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いざという時に備えて 消費しながら備蓄しよう

9月1日は防災の日。自然災害や感染症などで家から出られなくなったときのために、普段から家庭での食料の備蓄を心がけましょう
長期保存が可能なアルファ米や水を備蓄しておくほか、ポランがおすすめするのは、普段から使っている食品を数日~数週間分蓄え、毎日の食事に使いながら補充していく「ローリングストック」という方法。お米や根菜類などの日持ちのする野菜、缶詰、飲料、乾物、漬物、レトルト食品、調味料、ドライフルーツ、ナッツなど、普段の買い置きを充実させる備蓄スタイルです。手間無く備蓄を続けられ、常に新しいものをストックしておくことで、いざという時の賞味期限切れも防ぐことができます
冷凍・冷蔵品もこれまでより1日分増やし、大形クーラーボックスと蓄冷剤の用意など、停電時の保存方法もシミュレーションしておきましょう
備蓄の目安は3日分を目標に、余裕をもって1週間やその先も見据えて備えます。賞味期限が近づいたものから普段の料理に使い、新しいものを追加。消費しながら、無駄なく無理なく備蓄を続けましょう
 
新潟のごはん
賞味期限 約5年
備蓄に最適な乾燥アルファ米

新潟のごはん】 50g×5 / ケース 50g×50
製造者:エコライス新潟(新潟)

お湯か水を入れるだけで食べられる、食べ切りサイズ(茶碗1杯分)の乾燥アルファ米です。スタンドパック容器でお茶椀の代わりになり、スプーン付きで食器の心配もいりません

 
有機十割粥(白粥)
鉄釜でじっくり炊いた
とろりとした食感の白粥

有機十割粥(白粥)】 200g×2 / ケース 200g×20
製造者:コジマフーズ(愛知)

国産有機玄米を胚芽精米し、鉄釜でじっくり炊いたとろりとした食感の白粥です
パッケージごと湯せんにしたり、中身を鍋にあけて温めるほか、温めずにそのままででも食べられます

 
有機玄米粥
栄養豊かな有機玄米のお粥

有機玄米粥】 200g×2 / ケース 200g×20
製造者:コジマフーズ(愛知)

土鍋で炊いたような仕上がりで、とろみのある食感。塩やふりかけ、卵などでアレンジするのもおすすめです。災害用の備蓄のほか、体調不良時の食事にもぴったりです

 
ミニとろいわし缶
容器いっぱいに身が詰まった食べきりタイプ

ミニとろいわし缶】 100g / ケース 100g×30
製造者:千葉産直サービス(千葉)

千葉県銚子港に水揚げされた脂の乗った良型の真いわしを、鮮度を高く保ったまま缶詰にしました。そのままおかずにどうぞ。卵とじや味噌汁など、日常の料理にも

 
有機立科みそ汁
忙しい時や小腹がすいた時、夜食などにもおすすめです

有機立科みそ汁】 8.1g×10
製造者:オーサワジャパン(東京)

1年間熟成させた国産有機米みそで作った、フリーズドライタイプの味噌汁。お湯を注いだだけとは思えない、本格的な風味と芳醇な香りが楽しめます

 
有機野菜飲むならこれ!1日分(無塩)
砂糖・食塩不使用
野菜を手軽に摂りたい方に

有機野菜飲むならこれ!1日分(無塩)
190g×6 / ケース 190g×30 / 2ケース 190g×30×2
製造者:光食品(徳島)

1缶に20種類、1日に必要とされる350g分の野菜を使用しています