2022/07/11 作成
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加持養鰻場のうなぎは、日本の最後の清流といわれる四国・四万十川で獲れたシラス(稚魚)のみを育てたものです。養殖池の水には、地域で飲料水として利用されている四万十川支流の伏流水を使用。池の下に木炭を敷き、その活性炭作用によって環境浄化を行っています。うなぎは密飼いをせずに、地元で獲れた新鮮な魚を飼料に混ぜ与え、一年かけてじっくり育てています。ストレス無く健康に育つので、抗生物質などの薬剤は不使用。うなぎにとって最良の環境を作ることで、引き締まった皮と厚い身を持つ、より天然に近い健康なうなぎが育ちます
養殖から蒲焼きの製造まで一貫生産。蒲焼のタレは、焼いたうなぎの骨を加えてじっくり煮込んだ国産大豆再仕込み醤油の特製タレを使い、炭火で香ばしく仕上げています。定番のうな丼、うな重のほか、ひつまぶしやうなぎ茶漬けにもどうぞ
今年の土用の丑の日は2回あります。一の丑は7月23日(土)、二の丑は8/4(木)。うなぎを食べて精をつけ、夏バテに備えましょう
養殖から蒲焼きの製造まで一貫生産。蒲焼のタレは、焼いたうなぎの骨を加えてじっくり煮込んだ国産大豆再仕込み醤油の特製タレを使い、炭火で香ばしく仕上げています。定番のうな丼、うな重のほか、ひつまぶしやうなぎ茶漬けにもどうぞ
今年の土用の丑の日は2回あります。一の丑は7月23日(土)、二の丑は8/4(木)。うなぎを食べて精をつけ、夏バテに備えましょう
「一の丑」は7月23日(土)お得なセットをどうぞ
【土用の丑の日セット】 1セット
セット内容:特選うなぎ蒲焼(タレ・山椒付)、宍道湖の大和しじみ180g 各1
土用の丑の日に食べるうなぎやしじみは、古くから伝わる日本の食文化。夏の栄養補給にもぴったりなセットをぜひどうぞ
1年以上かけて育てた大きな規格のみ使用した特選うなぎ
【特選うなぎ蒲焼(タレ・山椒付) 】 約160g
製造者:加持養鰻場(高知)
身はぷりっとして弾力があります。ホイル又はフライパンにうなぎの皮目を上にして、酒を全体にふりかけて包み、蓋をした状態で中火で2~3分蒸し焼きに
蒲焼にはもちろん、汁物や佃煮にも
【粉さんしょう】 5g
製造者:向井珍味堂(大阪)
【粉さんしょう】 5g
製造者:向井珍味堂(大阪)
国内でも少量しか収穫できない大粒のぶどう山椒の種を抜き、荒挽きにしました。深みのある芳香でうなぎには無くてはならない存在です